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ifLink certification system

ifLink認定制度

よくあるご質問

  • 申請について
    Q
    認定制度設立前に達成した実績(行動や成果)で申請はできますか?
    A

    申請可能です

    Q
    申請フォームはどこから入手できますか?
    A

    ①ifLinkオープンコミュニティの会員の方ifLinkオープンコミュニティの会員サイトをご確認ください。
    ②ifLinkオープンコミュニティの会員でない方ifLink EXの販売会社 もしくはifLink EXを活用した研修・授業などを提供するサービス提供会社にお問い合わせください。

    Q
    申請に費用は発生しますか?
    A

    LEVEL 1は無料、LEVEL 2は有料です。
    ifLink共創プロモーターLEVEL 2の費用⇒社会人¥10,000/学生¥5,000、ifLinkレシピクリエイターLEVEL 2の費用⇒社会人¥10,000/学生¥5,000、ifLinkデベロッパーLEVEL 2の費用⇒検討中
    ※金額は変更になる場合があります

    Q
    LEVEL.2を申請して不認定の場合でも費用は発生しますか?
    A

    不認定の場合、費用は発生しません。

    Q
    申請はグループ単位でも可能ですか?
    A

    申請は個人単位で受付します。

    Q
    LEVEL 2から認定を取得することはできますか?
    A

    できません。
    LEVEL 2の認定申請をするためには、LEVEL 1を取得している必要があります。

    Q
    申請してから認定・不認定の連絡がくるのにどれくらいかかりますか?
    A

    申請から1か月程度です。状況により時間がかかる場合があります。

  • ifLink共創プロモーターについて
    Q
    LEVELl.1の認定要件である「ifLinkオオギリのファシリテーション1回以上」は何名程度で実施すればいいか?
    A

    人数の決まりはありません。一般的なifLinkオオギリは10~30名規模で実施し、1グループあたりの人数は4名程度を推奨しています。

    Q
    ifLinkオオギリのファシリテーション1回以上は、ワークショップ全体の進行役を勤めることを意味しますか?
    A

    全体の進行役(メインファシリテーター)に加え、グループの進行約(サブファシリテーター)も該当します。

    Q
    ifLinkオオギリのやり方は何で学ぶことができますか?
    A

    デジタルイノベーションツール「ifLink EX」を購入することで、ifLinkオオギリのやり方を学習することができます。ifLink EXの購入・問い合わせは以下までお願いします。
    ifLink EX お問い合わせはこちら
    ※ifLink EXの販売元であるアプライドロボット(株)の問い合わせフォームに遷移します

    なお、ifLinkオープンコミュニティの会員はifLink EXを会員特別価格で購入することができます。詳細はifLinkオープンコミュニティ事務局にお問い合わせください。

    Q
    ifLinkオオギリのファシリテーションをするために必要なツールは何ですか?
    A

    以下のご準備をお願いします。
    ・ifLinkオオギリカード(ifLink EXに付属)
    ・ifLinkオオギリシート(ifLink EXに付属)
    ・ペン
    ・付箋

    Q
    共創プロモーターLEVEL 2を取得するために、ifLinkオープンコミュニティへの入会は必須になりますか?
    A

    必須ではありませんが、ifLinkを活用した共創の場がifLinkオープンコミュニティのため、ifLinkを活用した共創活動が進めやすく、認定要件である共創推進成果が出しやすい環境と言えます。

    Q
    LEVEL 2の「ifLinkを活用した共創推進成果」とはどのようなものが該当しますか?
    A

    ifLinkを活用した共創推進成果の例として、次のものがあげられます。
    ✓共創活動のリーダーやプロジェクトマネージメントを担い、活動を推進する
    ✓共創活動で、PoC・商品創出を推進する
    ✓iLOCの共創を推進する為のツール・仕組みの導入や改善活動等を主導する

    Q
    LEVEL 2の共創推進成果を出すためには、共創活動のリーダーなどの長を務める必要があるか?
    A

    必ずしも共創活動のリーダーでないとLEVEL 2を取得できないものではありません。他者と共通のゴールを描き、ゴールを目指して自らが共創を推進し、成果を出すことで認定要件を獲得することができます。

  • ifLinkレシピクリエイターについて
    Q
    オオギリで考えたアイデアとifLinkタッチレシピの違いは何ですか?
    A

    ifLinkアイデアはユーザーの困りごとを解決するためのアイデアを、IF(もし~したら)とTHEN(~する)で表現したものです。
    ifLinkタッチレシピは、ifLinkアイデアを実現するために、ifLinkタッチ対応モジュールでアイデアを具体化したものです。
    ifLinkアイデアは実現手段までは具体化していませんが、ifLinkタッチレシピではアイデアを具体化して実現可能な形に変換している点が違いになります。

    Q
    ifLinkタッチレシピの作成に必要なifLinkタッチ対応カードはどこで確認できますか?
    A

    デジタルイノベーションツール「ifLink EX」に含まれるIF-THENカードのうち、QRコードがついているカードが該当します。

    Q
    ifLinkタッチアプリとは何ですか?
    A

    ifLinkタッチ対応カードのQRコードを読み込むことでIF-THENのモジュールの組み合わせ(レシピ)を作成し、オンライン上で動作体験ができる無料・無保証のスマホで動作するアプリケーションです。
    Android用アプリはこちら
    iOS用アプリはこちら

    Q
    レシピクリエイターLEVEL 2を取得するために、ifLinkオープンコミュニティへの入会は必須になりますか?
    A

    必須ではありませんが、ifLinkオープンコミュニティではifLink連携モジュールの活用・開発が活発に行われているため、認定要件である実際に動くIoTモジュールで具体化したifLinkレシピの作成・実装がしやすい環境と言えます。

    Q
    ifLinkエンジンアプリとは何ですか?
    A

    IF(~したら)とTHEN(~する)の形で、さまざまなIoT機器やWebサービスの動作を組み合わせて設定、実行できる無料・無保証のスマホで動作するアプリケーションです。
    Android用アプリはこちら
    iOS用アプリはこちら

  • 認定証について
    Q
    認定証はどのような形で発行されますか?
    A

    LEVEL 1はデジタルの認定証がメールで送付されます。LEVEL 2はカード型の認定証が申請時に指定された住所に送付されます。

    Q
    認定証を紛失した場合、再発行は可能ですか?
    A

    再発行は可能です。
    LEVEL 2はカードの再発行に費用が発生します。

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