ifLink認定制度
- ifLink認定制度とは
- ifLink共創プロモーターとは
- ifLinkレシピクリエイターとは
- ifLinkデベロッパーとは
- ifLink認定制度への想い
- 認定者一覧
- よくあるご質問
ifLink認定制度への想い
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ifLinkオープンコミュニティ理事安保 正敏(株式会社デンソー統合システム開発部ソリューション開発)
ifLink認定制度は、活動や達成した成果を評価する制度です。具体的なアクションが認定基準となるため、あなたの実践力の証明となります。予測困難なVUCA時代には仮説を立てて試行する力が重要になります。この認定制度を通じて、自ら考え、行動する力を持つ人材が育つことを期待しています。
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ifLinkオープンコミュニティ理事山田 哲(株式会社リコーデジタル戦略部デジタル戦略・人材統括センター エキスパート)
ifLinkオープンコミュニティは170以上の企業や教育機関が参加してオープンな場での共創活動が活発におこなわれています。それらの活動の成果からifLink認定制度が誕生しました。学業や実務で身につけた知識やスキルをオープンな場での共創活動のなかで存分に発揮してください。ifLink認定はみなさんの実践力を認定する制度です。ぜひ認定に挑戦してください!
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コミュニティ会員後藤田 中(香川大学 情報化推進統合拠点 教授)
この認定制度は、IoTを活用し、デザイン思考による実践力を身につけたデジタル人材の育成に貢献します。日常課題に対してアイデアを考案し、情報技術を用いて具体化しながら、迅速かつ繰り返し試行を重ねて解決策を見出す能力を証明するものです。認定を取得することで、就職活動でのアピールはもちろん、さまざまな仲間(学生・社会人)ともつながり、未来を共に創る仲間の一員となることが期待されます。興味がある学生には、ぜひ挑戦してほしい制度です。
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ifLinkオープンコミュニティ理事小林 淳二(アルプスアルパイン株式会社取締役 執行役員最高経営戦略責任者 兼 人事総務・法務担当 兼 データソリューションカンパニー長)
「共創の実践力」を評価するifLink認定制度は、単なる知識の証明にとどまらず、行動と成果を重視しています。様々な人との共創を通じて培ったスキルが高い客観的評価を得られ、就職やキャリアアップに役立つ制度です。ぜひ多くの方に取得していただきたいです。
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コミュニティ会員松村 幸博(株式会社JTB 企画開発プロデュースセンター教育企画開発部長)
ifLink認定制度は個別の知識・技能を問うものではなく、ツールや考え方を活用した実際の行動、達成した成果などの実践的な力が評価される制度です。これからの社会で必要とされる力が客観的に評価され、今後のキャリアにも役立ちます。学生の皆さんも是非チャレンジしてみてください。
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ifLinkオープンコミュニティ理事千葉 恭平(東芝デジタルソリューションズ株式会社 ICTソリューション事業部 エキスパート)
ifLinkを活用して多彩な人・アイデア・モノをつなげて新しい価値を共創する力、ユーザーの課題を設定し解決策を発想する力、人の役に立つ技術で開発貢献する力、その行動と成果を出した人を評価する認定制度が誕生しました。デジタルやIoTを活用したオープンイノベーションの実践力を証明する制度でもあります。是非、取得に向けてアクションしてみましょう!
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コミュニティ会員川口 英幸(株式会社グローバルキャスト 代表取締役社長)
グローバルキャストの理念である「次世代を牽引できるスキルを有した人財を育成・輩出し、社会の継続性に寄与する」という考えは、ifLink認定制度とも深く関わっています。ifLink認定制度は、単なるスキル評価ではなく、共創を通じて実際に成果を出す実践力を認定する制度です。次世代を担う実践力を証明するために、ぜひ取得に挑戦してください。
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コミュニティ会員武藤 幸一(学校法人岩崎学園 情報科学専門学校 技監)
一般的なITの資格は知識やスキルを問うものですが、ITエンジニアとして必要とされる力は知識やスキルだけでなく、課題の本質を見抜き、仲閒を見つけ、共に解決するという真の意味での実践力と考えています。ifLink認定資格は、まさにこの実践力を問う資格であり、取得を目指す中でifLinkオープンコミュニティの多くの企業様とコラボする力も身につけていくことができます。IoTエンジニアを目指す学生だけでなく、IT系エンジニアを目指す学生全員にぜひ取得を目指して欲しいと思います。
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コミュニティ会員黒田 聡(株式会社 情報システムエンジニアリング 代表取締役社長)
この認定制度は、オープンな共創活動における体験を経て学んだ実践力を認定するものなので、ソフトウェア技術を中核としている技術者がハードウェアへの実装を学ぶマイルストーンになります。当社の職能評価の一つとしてこの認定を取り込むことを計画しています。多くの社員が認定獲得に挑戦し、当社独自技術を活かす新規事業創成に役立てていただく事を期待しています。また、この認定制度がifLinkを活用した商品化事例の増加に寄与していくことを願っています。