
ifLinkフェス2026
『Regions connected』

開催日時:2026年3月3日(火)13:00-17:00
年に一度の会員向けイベント。「ifLinkで広がる共創のカタチ ― 地域とのつながり ―」をテーマとして開催。1年間の成果を“持ち寄り”、2026年に向けた共創の方向性を“集まって”理解する日となりました。
【会場】
本部会場 :横浜市役所 アトリウム
地域会場 :(仙台)東芝デジタルソリューションズ 仙台支社
地域会場 :(名古屋)デンソー 名古屋オフィス
地域会場 :(福岡)サワライズ フューテックセンター
【当日のトピックス】
1. 代表理事挨拶
2. 2025年度活動報告と2026年度方針
3. 2026年度の共創活動について
4. 地域活動紹介
5. ショートピッチ・セッション
事業共創エコシステムへ
成果共有と今年度の方向性
ifLinkオープンコミュニティの持続的な成長に向けて、岡田代表理事による「iLOC 2.0をご一緒に」の挨拶からスタート。続いて、千葉事務局長や理事、中心的な活動をする会員や事務局から、ifLinkオープンコミュニティの価値やビジョン、成長戦略、そして2026年度の運営方針について共有されました。 その中で、ifLinkオープンコミュニティは今後、「出会い・共創の場」にとどまらず、会員が新たなビジネスや収益機会を生み出せる“事業共創エコシステム”への進化を目指すこと、その実現に向け 2026年度は、ビジネス・人財・テクノロジーの3つのサブコミュニティを軸に、より実践的な交流とプロジェクト創出を促進していくことが共有されました。
各地域で進む活動事例
また、地域発の共創活動を拡大する宣言とともに、横浜・九州・中部・東北など各地域で進む活動事例や、自治体・企業・教育機関との連携については、東北・中部・九州会場からオンラインで共有され、地域共創の取り組みが着実に広がっていることが紹介されました。
ショートピッチ
横浜会場ではショートピッチセッションが実施され、会員企業や関係者による取り組みやアイデアが紹介されました。参加者同士の意見交換も活発に行われ、今後の共創プロジェクトにつながる出会いが生まれる機会となりました。
※「iLOC」は、本サイトにおいて「ifLink Open Community」の略称として使用しています。
九州会場|中部会場|東北会場の様子
九州会場|アプリで作るアセットカードワークショップ
会場を提供した㈱サワライズを含む7会員が集合し、福岡を拠点する”九州部”の活動の方向性を決める検討や「アプリで作るアセットカードワークショップ」と題して、参加者会員のアセットをアプリを使ってカードにするワークを実施しました。
九州会場の様子
中部会場|中部地域SIer連携会との合同開催でロボットをテーマに展示・活動紹介
当日は、17社25名の方が中部会場を訪れ、名刺交換や中部地域SIer連携会※や産業用ロボットの動向の紹介、AIによるロボットの最適配置・最適動作設計をテーマに、その解説デモが実施されました。今後、「“ロボットオオギリ”の実施」、「ORiNを用いたifLink-Robot連携の試行」、「工場現場でのifLinkの活用検討」など共創活動を進めていく予定です。
※中部地域SIer連携会は、中部地域のロボットSIer企業の事業基盤強化と、中小企業の生産性向上に寄与するため、会員企業の連携促進と技術・技能の向上を目指す団体です。今春、ifLinkオープンコミュニティと中部地域SIer連携会はアライアンス・パートナーの協定を締結しました。
中部会場の様子
東北会場|2024年度から継続活動中の産学連携のビジネス共創
当日は会場を提供したアルプスアルパイン㈱を含む4社が集合し、東北プロジェクトの概要、2024年度から継続して取り組んでいる産学連携のビジネス共創や翌週のイベントの紹介を実施しました。
・東北プロジェクトとは:ifLinkオープンコミュニティ内の東北地方の会員(企業・団体)を中心に、産学連携を通じて地域の課題解決に取り組み、新たなビジネスチャンスを見出すこと、学生・企業との接点強化・関係構築を目指し、2024年度から活動しています。
東北会場の様子
展示コーナーの様子|横浜会場
展示コーナーで交流する会員のみなさまの様子
見て触って次の一手に
横浜会場のステージ向かいの展示コーナーにはホームIoT共創部、街灯を利用した街中IoT部、エッセンシャルワーカーの課題を考える部などifLink部活成果やハッカソンの結果などが展示され、多くの交流がうまれ、次の共創活動に繋がる機会となりました。
事業共創エコシステムへ進化 :
ifLinkオープンコミュニティは「出会いの場」→「共創の場」→事業化 につなげる場へ。会員は200社超、ifLink認定者は563名に拡大。
3つのサブコミュニティ :
ビジネス/テクノロジー/人財のサブコミュニティを形成。興味に合わせて参加し、実践活動を伴う共創へ。
地域から熱量が加速 :
横浜・九州・中部・東北などでの取組と、自治体・企業・教育機関との連携が着実に拡大中。各地では展示やワークショップが実施され”次のアクション”を検討する場となる。